Blenderのコンポジット作業がリアルタイムでできるようになったぞ!!!!!!!(導入編)【Blender Addon】

 

素晴らしいAddonを見つけたので軽くメモ

 

どんなAddon?

-ンポジットした映像をRAM(メモリ)に保存することによってリアルタイム描画させることが可能

 

導入方法

-画説明欄内にあるDownloadからGitHubへ移動

ファイルをダウンロード後、Zipファイルを解凍。

中身はこのような感じになっていると思います(2017/11/17時点)

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pyファイルがAddonの本体です。

その他ファイルは使用するにあたっての利用規約(LICENSE)と記事上部記載の解説動画のURLが記入されているファイル(README.md)が同梱されています。

 

-Blenderを起動し、ユーザー設定→アドオン→ファイルからアドオンをインストール

Blender_Compositor_Cache_Preview_Addon.py】を選択しアドオンを有効にしてください。

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(左上に✔が入っていれば導入成功です!)

 

使い方 

 

1.画面レイアウト、スタートアップファイルの保存

 

-Blenderのスタート画面の右上の【Default】から【Compositing】に移動

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 ↓

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-【Compositing】の右に配置されている【+】をクリックして【Compositing】を複製します。

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(CompositingからCompositing.001になっていたら複製完了!)

 

解説:ここでコンポジットモードを複製したのは、解説動画内にある方法に基づいているからです。

ここでコンポジットモードを複製しなくてもアドオン自体は機能します。

 

 

-こからはCompositing.001内の機能配置を変更していきます。

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 (下の配置を接合します)

 ↓

 

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(上の配置を分割します)

 

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(UV画像エディタ→ノードエディタに変更)

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(ノードエディタ→ビデオシーケンスエディタに変更)

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(ノードエディタ→UV画像エディタに変更)

 ↓

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これで配置は終了です。

 

解説:この配置はあくまでも解説内で紹介されている配置であって、この配置にしないとアドオンが起動しないわけではありません。

 

 

-かな設定をしていきます

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(ビデオシーケンスエディタ内のシーケンサーを画像のプレビューに切り替え)

 

 

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(スタートアップファイルを保存を選択)

 

解説:【スタートアップファイルを保存】を選択することによってBlenderを起動したときの最初の状態を今の状態にすることができます。

つまり、この作業はアドオンを使ったコンポジットプレビューをするのに適した配置なので、それを毎回設定する必要が無いように初期状態から機能のレイアウトを選択できるようにしたのです。

 

②(機能編へ続く)