【BoolTool】を自分なりに解釈する記事【BlenderAddon】

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C92にてBlender本を購入してBlender熱が現在進行形で温度上昇中のとりです。

 

今回はBoolToolを軽く自分で解釈するための記事であり、メモ的な要素を加えた記事です。

 

BoolToolとは

 Blenderでのハードサーフェスモデリングのブール演算を処理するツールキット

(Blender Wikiより引用)

つまり、ブーリアン強化Addonです。

 

何ができるの?

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こんな感じでブーリアンの機能をショートカットキーで行うことができます。

 

 

また、ブーリアンの効果を付与したままオブジェクトのステータスを変更することができます。

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導入方法

Blender2.78からは標準AddonとしてBlender初期状態から導入されています。

2.78未満のVerを使用している方はコチラを参考にDLしてください★

 

ファイル→ユーザー設定→アドオン→【Bool Tool】で検索→有効化→ユーザー設定の保存

 

これで導入が完了です。

 

 

使い方

ブーリアンで使うオブジェクト(穴を空ける側)を選択後、 ブーリアンさせたいオブジェクト(穴を空けられる側)を選択し、

 

【Shift+Ctrl+B】でBoolToolAddonのメニューが表示されます。

 

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各項目の説明(用語説明)

 

Difference 

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差分。

最初に選択したオブジェクトで最後に選択したオブジェクトとの差を切り抜くことができる。

 

Union

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結束、接合、合体。

オブジェクトの選択前後関係なしに結合することができる

 

Intersect

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交差。

選択オブジェクトの交差部分のみを残し、他を切り抜くことができる。

 

Slice

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切身、一辺、切る

最初に選択したオブジェクトと最後に選択したオブジェクトの交差部分を切り抜くのではなく、カットする(他オブジェクト化)

 

減算(Subtract)

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減算

最初に選択したオブジェクトと最後に選択したオブジェクトの交差部分を切り抜くが、最初に選択したオブジェクトの形状を維持したまま切り抜かれる。

 

二つのブーリアン方法

 

・Auto Boolean

オブジェクトを固定して上記ブーリアンの種類に従って処理を行う

 

・Brush Boolean

オブジェクトの移動や回転、サイズ変更が可能なブーリアン処理