-本編-BlenderでPlexusもどきを作る【AnimationNode】

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そもそも何のチュートリアル

 BlenderでAfterEffectsの有名プラグイン【Plexus】っぽいことをするチュートリアル

大まかな仕組み

 パーティクルシステムの粒子をAnimationNodeで情報取得して粒子同士を繋げる

手順

 

1.準備

 

(1)Addonの入手

→コチラ【クリック】からAnimation Addonをダウンロードします。

→ダウンロードしたzipファイルを解凍せず【ユーザー設定】→【アドオン】→【ファイルからアドオンをインストール】を選択して先程ダウンロードしたZipファイルを選択後、✔をすることで完了(Blender2.79で確認済)

 

2.パーティクルシステムまでの流れ

(1)オブジェクト追加

→初期オブジェクト(ライト、立方体、カメラ)を削除

→オブジェクト追加(解説動画内ではICO球)

 

(2)パーティクルシステム

→(1)にて追加したオブジェクトにパーティクルシステムを追加

→パーティクルシステム内の【フィールドの重み】の【重力】値を0

→解説動画内では色々と設定していますが最終的な見栄えに関する設定(散らばる距離や粒子数等)なので省略

 

(3)フォースフィールドの追加

→あってもなくても構わないのですが、これがあるのとないのとでは最後の仕上がりというか...完成度に響きそうなので一応解説

→【Shift+A】から【フォースフィールド】→【乱流】を追加

→【強さ】1→7 【サイズ】0→5【フロー】0→3.1

 

 

2.Animation Nodeを使う

ここから先は動画の方がわかりやすいので、チュートリアル動画の(3:45)を見て【ん?】となったら記事を見る程度でいいかもしれないです。

各ノードの大まかな説明をした記事を書いたので参考程度にどうぞ

 

t0rry.hateblo.jp

 

 

(1)準備

Blender内に適当なワークスペースを用意して【ノードエディタ】に変更

→【アニメーション】モードに切り替え(Animation Nodeが導入されていないと表示されない)

 

(2)ノードを配置する

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完成図はこんな感じです。

 

各ノードの説明についてはこちら

 

(3)ノード接続

→【Particle System From Object】のオブジェクト選択にパーティクルを発生させているオブジェクト(解説動画内ではICO球)を選択

→【Particle Data】の【生存】をクリック。【Particle System From Object】のアクティブソケットと【Particle Data】のパーティクルシステムソケットを接続

→【Find Close Point】のポイントソケットと【Particle Data】のLocationsソケットを接続

→【Splines from Edges】の頂点ソケットと【Find Close Points】の辺ソケットを接続

→【Splines from Edges】のEdge Indicesと【Partcile Data】のLocationソケットを接続

→【Curve object Output】のスプラインソケットと【Splines from Edges】のスプラインソケットを接続

→【Curve object Output】内のスプラインの隣にあるボタンとベベル深度のボタンを押す

→【Curve object Output】内のオブジェクト選択の右隣にある+を押す

 

【Find Close Points】の値を変えたり、【Curve Object Output】のベベル深度の値を変えることで色々と工夫できそう

 

完成